ぴすれの備忘録

気づいたこと よかったこと 悲しかったこと

勝手に睡眠計測!Withings Sleepを使ってみた

AmazonのタイムセールでWithings Sleepが割引販売されていたので買いました。

https://www.withings.com/jp/ja/sleep

睡眠を計測するということ

  • 人生の3分の1は寝ているとはよく言われますが、きちんと図っている人は少ない気がします。
  • 私自身、仕事のプレッシャーなどで不眠に襲われたりで、最近はロクに眠れたことがありません。
  • 健康状態もお世辞には最近はいいとはいえないので、ちゃんと睡眠を図ろうと思い買ってみました。
  • お値段はAmazonタイムセールで12978円。安くはないですが、高すぎるということもないです。嫌でもほぼ毎日使うし。

セットアップ

  • パッケージはこんな感じ。 f:id:pslet:20200725221226j:plain
  • 本体は細く、ベッドのマットレスの下にひいて使います。 本体が胸のあたりにくるように置くのがポイント。
    • 布団は未対応のようなので注意。
  • 給電としてUSB端子が必要。オタクのベッドサイドには1つくらい余っているよね。
  • Withings公式のアプリ「Health Mate」からセットアップ。Wifiを選んで簡単にできます。

Withings Health Mate

Withings Health Mate

  • Withings
  • ヘルスケア/フィットネス
  • 無料
apps.apple.com - 初回はベッドの圧を調べるため、10分程度のキャリブレーションが必要なので注意。

使ってみた

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  • 設置初日の睡眠。金曜日の夜ということもあり夜更かしをしたためか、判定は真っ赤。
  • いびきとかは全くない。面白いね。

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  • 土曜日の夕方に昼寝をした際も問題なく計測できている。 同じく睡眠計測ができるXiaomiのMi Band 4ではできない芸当。
  • ちゃんと「お昼寝」扱いになっているのが気が利くところ。

今後について

  • 買ったからにはまともな点数を出せるように使っていきたい。
  • マットレスの下にひいているから、耐久性が少し心配。。