AmazonのタイムセールでWithings Sleepが割引販売されていたので買いました。
https://www.withings.com/jp/ja/sleep
睡眠を計測するということ
- 人生の3分の1は寝ているとはよく言われますが、きちんと図っている人は少ない気がします。
- 私自身、仕事のプレッシャーなどで不眠に襲われたりで、最近はロクに眠れたことがありません。
- 健康状態もお世辞には最近はいいとはいえないので、ちゃんと睡眠を図ろうと思い買ってみました。
- お値段はAmazonタイムセールで12978円。安くはないですが、高すぎるということもないです。嫌でもほぼ毎日使うし。
セットアップ
- パッケージはこんな感じ。
- 本体は細く、ベッドのマットレスの下にひいて使います。 本体が胸のあたりにくるように置くのがポイント。
- 布団は未対応のようなので注意。
- 給電としてUSB端子が必要。オタクのベッドサイドには1つくらい余っているよね。
- Withings公式のアプリ「Health Mate」からセットアップ。Wifiを選んで簡単にできます。
使ってみた
- 設置初日の睡眠。金曜日の夜ということもあり夜更かしをしたためか、判定は真っ赤。
- いびきとかは全くない。面白いね。
- 土曜日の夕方に昼寝をした際も問題なく計測できている。 同じく睡眠計測ができるXiaomiのMi Band 4ではできない芸当。
- ちゃんと「お昼寝」扱いになっているのが気が利くところ。
今後について
- 買ったからにはまともな点数を出せるように使っていきたい。
- マットレスの下にひいているから、耐久性が少し心配。。