psletの備忘録

twitterでは書き切れないことなどを不定期に記入します

CodeIQのイベントに参加してきた

9/16に開催されたイベント「学びの秋!エンジニア最先端に触れて学ぶITフェス」に参加してきました。

atnd.org

参加理由

atndで開催されていた他のイベントに参加したかった。

元々atndはセミナー・勉強会に特化したサービスで、普段参加しているIIJmio Meetingもatndを通じて参加していました。
では、他のイベントはどうなんだろう?と思ったことが一番の理由です。
イベントが違えば、当然雰囲気も違うはずです。

テーマが面白そうだった

エンジニアのキャリアパスの話や、嫌われ者のイメージが強いWeb広告の話題など、自分の認識を改めるには良さそうなテーマがラインナップされていました。

日程がたまたま空いていた。

消極的な理由になりますが、天気の問題で9/16-181の三連休は殆ど予定がなく日程が空いていました。

内容

多様化するエンジニアのキャリアパス、その先を考える

全部は書ききれないので、印象に残ったことをメモ。

・上司との1on1(1対1のミーティング)について
参加者への質問で頻度と役立ちについて投げかけられましたが、頻度は1~2週間ごとに1回が最多、役立ちはあまり役に立っていないとのことでした。

・テディベアプログラミング
初めて知った言葉ですが、一人ペアプログラミングのことみたいです。隣の席にテディベアを置いて、説明するように話すと頭が整理されるとのことです。

・プロダクトマネージャ(≠プロジェクトマネージャ)
プロダクトマネージャとプロジェクトマネージャの違いは期限感の有無。 具体的に言うとプロダクトは製品の始まりからで終わりは定められておらず、プロジェクトマネージャはプロジェクトである以上期限感のあるもの。

採用担当者が読みたくてたまらなくなる職務経歴書を書くために絶対に外せない3つのポイント

簡単にまとめると、職務経歴書を書くのはエンジニアであるという上で、以下のような点を注意しなさいというものでした。

  • 書類の形式を統一する(pdf1枚)
  • 情報の過不足がないようにする(Oracleできます→じゃあバージョンは何?)
  • NGワード(サブリーダー経験、コミュ力がある)は書かない。サブリーダー経験はもっと具体的に。コミュ力は隣の席の人と話せれば十分。
  • 技術用語は正式名で書く。
  • 奴隷の鎖自慢(残業休出OKなど)はしない、
  • ワナビー(勉強会や技術書読んだ自己満足アピール)せず、ちゃっちいのでもいいからアウトプットを見せる。

個人的に職務経歴書に触れる機会がないので新鮮でした。履歴書を書く就活生にも見て欲しいものでしたね。

アナログ業界をテクノロジーで変革するスタートアップ企業を支える、入社一人目のエンジニアたち

個人的に面白いと思ったセッションその1。全く別世界だったスタートアップについての話を聞くことが出来ました。 こちらも印象に残ったことをメモ。

  • スタートアップにではエンジニアも社長と密にコミュニケーションを取り目指す方向を合わせる。(サービス指向>技術指向)
  • 学生スタートアップだと、単位の問題で4月に人が辞めるケースがある。
  • リモートワークはコミュニケーションをとる上では不向きで、会社なりで会ったほうが良い。
  • 嘘をつかない人、情報開示をしっかりする人についていく。

スタートアップになるとリモートワークが当たり前なのでは?と思いましたがなるほどと思いました。

未来のインターネット広告を考える

個人的に面白いと思ったセッションその2。こちらも印象に残ったことをメモ。

  • アドテク(広告業界に関わるエンジニア)は意外と不足していること。
  • 下からじわっとでてくる広告(オーバーレイ)など、ユーザーの誤タップを誘う広告は業界でも嫌われている。(こういった広告は収益化の対象外で、何がNG広告であるかを扱う専門の企業もある。)
  • 今後の広告として、広告を見る人が興味あることを類推して、出していく広告が増えていくのではないか。

よくある嫌がらせ広告はてっきり公認かと思いましたが大きな勘違いだったようです。

新しい言語、開発ツール、どれが使える?どう勉強する?

自分の不勉強さがよくわかったセッション。言語自体については調べないとなんとも言えず、
印象に残った話としては一つの言語を極めていれば同じような言語は100時間あれば言語転換可能、やる気を出すにはやらざるを得ない環境に身を置くこと(転職が難しいなら別のコミュニティに参加するなど)が必要とのことでした。

その他

スポンサー企業がブース出展しており、MicrosoftのHoloLensを使ったくじ引きをしている企業がありました。 HoloLens自体を初めてみたので興奮。


時間の問題で懇親会は不参加だったのですが、ちらっと見えた懇親会の料理が無料イベントとは思えないくらい豪華でした。

感想

全体的に感じたのは、技術よりもパーソナリティの話が多かったこと。人が動く以上は技術よりもその技術でやろうとしていることや、パーソナリティの面が重要なのだということを認識させられました。
主催がリクルートなので、そういうテーマが裏にあったのかもしれませんけどね。

技術に目を向けると勉強しなおさなきゃな、という感想。何かをする前に一度自分のスキルを棚卸ししないとなと思いました。