プライムデーで散財した直後ですがサブディスプレイを更改しました。
GIGABYTEのG27Qです。
WQHDに144hz駆動の27インチゲーミングモニターとなります。
NTT-Xの特価でお値段29800円と、スペックの割にはお手頃価格だったのもあり、買いました。
前まで使っていたのはPHILIPSの「E-Line 246E7QDSB/11」。
思いのほか綺麗な液晶だったのもあり、満足に使っていましたが、
24インチ フルHDのスペックはどうにも古臭く、
サブディスプレイとして考えてもインターフェースがDVIx1/D-Subx1/HDMIx1というのは最早令和の時代に合いません。
何よりもゲーミングディスプレイに興味があったので、買い替えることにしました。
箱
- 当然ながら32インチモニターよりも小ぶり
- ただ、24インチよりは遥かに大きいので場所は取るでしょう。
モニターアームに付けてみた
- 24インチモニターと同じような感覚で取り付け可能。楽です。
- モニターが干渉するか心配でしたが、杞憂でした。無駄のないサイズです。縦に回してもOK。
- 32インチモニターは重さに耐えきれずにモニターがお辞儀することもありましたが、27インチは余裕。ベストサイズかも。
設定上も注文通りの「WQHD 144hz」。良き。
実際に出ているか確認
youtubeである120fpsと60fpsの違い動画で確認。
前のモニターでは違いが一切わからなかったのに、はっきりとわかるようになりました。
youtu.be
その他、60fps以上でるゲームをいろいろ動かしましたが、やはり動きが良くなっている気がします。
欲しい人には良いかも
最近ではPS5時代を見据えて4k 120hzのモニターも出てきているので、WQHD 144hzなんて今さら。。と思うかもしれません。
が、32インチの更改はまだ早すぎるし、価格も考えるとこの機種はサブディスプレイ用途では文句なしだと思いました。