ぴすれの備忘録

気づいたこと よかったこと 悲しかったこと

Twitterをやめてから思ったこと

Twitterをやめて丁度10日近くがたったので、思ったことを書きます。

孤独を一層感じるようになった

一番思ったのはこれです。
元々友達はごく限られた人数しかいなかったので、100数人のフォロワーのレベルとはいえ消えると一気に孤独になった気がします。
会社一筋の人間が定年を迎えた途端に、一気に孤立を感じる、と言いますが、これに近いものかもしれません。

それと同時に、ネットのつながりは緩い付き合いのレベルなのかな...とも思いました。まあ、それはいいことでもありますが。

時間が増えた

今までタイムラインをTweetdeckなりでぼんやりと眺めていた時間が無くなったので、当然時間は増えました。
今は勉強とか読書とか映画鑑賞とか。いろいろできていると思っています。

ニュースが入ってこなくなった

今まではタイムラインさえ眺めていればニュースが勝手に入ってきたので苦労しませんでしたが、今はYahooニュースのアプリ通知で速報を知るという、普通のおじさんのようなことをしています。
ガジェット関連や特価品のニュースはほぼシャットアウトされました。正直、Apple発表会でさえ全く気にしていなかったほど。
たまに当時フォローしていたブログを覗いて、気になれば記事を見る、くらいです。

Twitter依存を強く感じた

何事もそうですが、依存症というのは怖いです。
1年で何百時間ドブにすてていたのか...
強く、反省です。