2020/08/14 キー一致の時間に関する記載を修正
通知があった8/2から今日で12日となるので投稿します。
このブログでは沢山の人が見たエントリですし、その後が気になった人も多いと思うので。
前回の記事はこちら。
体調に変化はあったか
- 特になし。
私がとった行動
- 8/2~8/5は当時の厚生省のQA(アプリ側を正とする)をもとに行動していたので普通に過ごす。
- 8/6~8/9は完全に在宅。
- 8/10~8/13は家から近いコンビニに一回だけ行ったのみ。
- ちょうど仕事が谷間の時期だったからよかったですが、これがピーク時だったらと思わざるを得ません。
- 来週以降も引き続き気を引き締めようと思います。
COCOAの通知によるメリット
- あくまでも行動を促すためのものなので、取る行動は人それぞれ。
- 私は周りと相談した結果、外出自粛・在宅で様子見という措置を取りました。
- 7月は確かに2月以前と同じように出歩きが多く、この通知があったことで 「新しい生活様式」ということを再度見つめ直させてくれました。
キー一致のみ・アプリ表示なしの場合の通知デメリット
行動を移すべき日が後ろ倒しとなる
- COCOAでアプリ上で確認できる場合、キー一致の日より
前の日(2-3日程度前が多い?)が表示される。
- キー一致の時間は、定期的な照合をやっている時間のため
実際に接触のあった時間とは異なるとのこと。 - キー一致の仕組みはOS側にて最低1日1回実施。端末内のキーとダウンロードされたキーリストを照合する。実際に接触のあった時間とは異なる。
(参考)
COVID-19の 感染拡大を防ぐ:App Store ストーリー - そのため、キー一致だけで見つかった場合は、行動に移すべき日が後ろ倒しとなる。
- 1-2日かもしれませんが、起算の目安となる日数はほしいところ。
ケースバイケースなので難しいかもですが。
- 1-2日かもしれませんが、起算の目安となる日数はほしいところ。
- COCOAでアプリ上で確認できる場合、キー一致の日より
通知があった日の行動を振り返ることができない
- 通知があった日の行動を反省して次に活かそうにも、これではできません。
- 心当たりといえばランチ・ディナー(すべて一人)か満員電車なので、
やはりここが原因では?と思っています。
要望
- 不具合に対する情報をもう少し知らせてほしい。
以下、ケータイwatchの該当記事