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AWSソリューションアーキテクト アソシエイトに受かったのでやったことをまとめてみた

AWSソリューションアーキテクト アソシエイト(SAA)試験に合格したので、

やってきたことをまとめてみました。

 

 

この試験は他のベンダー試験と違い2018年3月現在でまともな問題集が存在しません。

(検索をすると怪しいものや非公式のものはありますがお金を払うのが怖い。。)

入手できる問題は公式のサンプル問題+公式の模擬試験+合格対策本に載っている問題のみとなります。

インプットをひたすらやるか、アウトプットをハンズオンの形で行う必要があります。

  1. 合格対策本を読む
    リックテレコムから唯一の合格対策本が出ていますのでまずはこれを読みましょう。 
    合格対策 AWS認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト

    合格対策 AWS認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト

     

     他のAWS関連の本は分厚いものが多いですが、IPA試験の対策本の1/3くらいのページ数なので資格試験慣れしている人であればサクッと読めるかと思います。

    AWSの主要機能の解説がコンパクトにされているので分厚い本にうんざりした方にもおすすめです。

    私の場合は重要そうなところやユースケースになりそうなところにマーカーを引きながら読み進め、当日までを含めて4週は読みました。

  2. AWSの研修を受講する。
    AWSでも推奨されている「Archtecting on AWS」を受講。

    aws.amazon.com


    実際に手を動かして学べるのでAWSのベストプラクティスを確実に学ぶことが出来ます。

  3. AWS以前の領域を勉強する
    私はネットワーク関連の知識が曖昧だったので、ping-tのCCNA向けの無料問題のうち、ネットワーク全般のところをスキマ時間などにポチポチやっていました。

    ping-t.com


    どちらにしろCCNAも後でうけるので無駄になりません。

  4. AWSクラウドサービス活用資料集(BlackBeltシリーズ)を読む
    1スライド70ページくらいの大ボリュームですがこちらを読み進めていきます。

    aws.amazon.com

    目的は合格対策本でわかりづらかったことの確認や自分の知識のアップデートです。
    大量のスライドがアップされていますがここは割り切って合格対策本に載っている機能だけをターゲットにしました。
    他の機能は合格してから読みましょう。
    一度スマートフォンにダウンロードしておいてスキマ時間に読むのがおすすめです。

  5. クラウドデザインパターンを読む

    AWS-CloudDesignPattern

    基本的な設計の型としてクラウドデザインパターンが公開されているので読みましょう。
    基本なのでいくら変化の激しいクラウドの世界といえども数年間は変わらんと思います。

  6. サンプル問題&合格対策本の問題を読む
    AWSのサンプル問題と合格対策本の問題に手を付けます。
    AWSのサンプル問題は他の試験のものも確認することを推奨。
    問題数が少ないので、間違いの選択肢がなぜ間違いなのかまで調べます。
    AWSは日本語ドキュメントが非常に充実しているので検索をすれば自ずと答えがでてくるのが救いです。
    模擬試験は私の場合はやりませんでした。

  7. 当日
    テストセンター近くのカフェで合格対策本を高速で復習。1時間で1週するくらいのスピードで確認しました。
    テストセンターにて受験。合格しました。
    (余談ですが同じ会場でやっていた漢検CBTを受験する親子をみて世の中進んでるのだなあと思った。。)

  8. 感想
    合格体験記が書かれた他のブログの感想と同じく、AWSについての知識が勉強をするうちに確実に身につく良い試験だったと思います。
    ただ、アウトプットがあまりできなかったので当日かなり不安でした。
    プロフェッショナルレベルは落ち着いてから受験ですかね。